2010年9月5日(日)に、岡山3丁目劇場で行われるクイズ大会「みまさかオープン」の公式ブログです。皆様の御参加をお待ちしております!
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ついに決勝!ここまで勝ち残れるのはたったの2人!
決勝:タイムレース七番勝負「丁丁発止」(2名⇒優勝者決定!)
1.制限時間100秒のタイムレースを繰り返して行う、セット獲得制
早押しクイズです。100秒の間、問題が矢継ぎ早に読まれます。
シンキングタイムはこのラウンドに限りボタンが付いてから3秒間。
100秒経過時に読まれている問題は有効とします。
2.タイムレースのルールは以下の7セットで構成されています。
1 正解:+1 / 誤答:-1(第1セット固定)
1.制限時間100秒のタイムレースを繰り返して行う、セット獲得制
早押しクイズです。100秒の間、問題が矢継ぎ早に読まれます。
シンキングタイムはこのラウンドに限りボタンが付いてから3秒間。
100秒経過時に読まれている問題は有効とします。
2.タイムレースのルールは以下の7セットで構成されています。
1 正解:+1 / 誤答:-1(第1セット固定)
==================================================
(2) 正解:+1 / 誤答:-2
(3) 正解:+1 / 誤答:10秒休み(10秒間解答権剥奪)
(4) 正解:+1 / 誤答:3×失格(対戦者がセット獲得となります)
(5) 正解:+1 / 誤答:即失格(対戦者がセット獲得となります)
(6) 正解:+1 / 誤答:以後セット内解答権剥奪(得点は残ります)
(7) 正解:+1 / 誤答:0ポイントに戻る
第1セットは1 の「正解:+1/誤答:-1」のルールで行い、第2セットからは
直前のセットに負けたプレーヤーが残っている形式の中から1つを選択します。
ただし、一度使用されたルールを再び用いることはできません。
3.各セット終了時に両者のポイントが同じときは、同じルールでもう1度タイムレースを
行い、セットの勝者が決定するまで繰り返します。
4.以上を最大7セット行い、先に4セット奪取した方がみまさかオープン優勝者となります!
ついに決勝戦。最後のラウンドで行うのは4セット先取のタイムレース7本勝負です。
タイムレースと言えども1対1。回答機会が多い分、一瞬の気の緩みが相手の猛攻を
招きます。罰則別に用意された7つのルールを理解し、理性とテンションを切らさず
対戦相手を倒しきった方が、栄えある優勝者となります。頑張ってください!!
次回更新は明日。エントリー方法と補足ルールについて詳しく御説明させて頂きます。
(2) 正解:+1 / 誤答:-2
(3) 正解:+1 / 誤答:10秒休み(10秒間解答権剥奪)
(4) 正解:+1 / 誤答:3×失格(対戦者がセット獲得となります)
(5) 正解:+1 / 誤答:即失格(対戦者がセット獲得となります)
(6) 正解:+1 / 誤答:以後セット内解答権剥奪(得点は残ります)
(7) 正解:+1 / 誤答:0ポイントに戻る
第1セットは1 の「正解:+1/誤答:-1」のルールで行い、第2セットからは
直前のセットに負けたプレーヤーが残っている形式の中から1つを選択します。
ただし、一度使用されたルールを再び用いることはできません。
3.各セット終了時に両者のポイントが同じときは、同じルールでもう1度タイムレースを
行い、セットの勝者が決定するまで繰り返します。
4.以上を最大7セット行い、先に4セット奪取した方がみまさかオープン優勝者となります!
ついに決勝戦。最後のラウンドで行うのは4セット先取のタイムレース7本勝負です。
タイムレースと言えども1対1。回答機会が多い分、一瞬の気の緩みが相手の猛攻を
招きます。罰則別に用意された7つのルールを理解し、理性とテンションを切らさず
対戦相手を倒しきった方が、栄えある優勝者となります。頑張ってください!!
次回更新は明日。エントリー方法と補足ルールについて詳しく御説明させて頂きます。
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ファイナル進出者を決める、準決勝のルールはこちら!
準決勝:5ジャンル横断クイズ(4名⇒2名)
1.ここまで勝ち残った4名(2対戦)同時に行う早押しクイズです。ここでの問題は
全て「社会」「文系」「理系」「芸能音楽」「スポーツ」の5ジャンルに分けて出題します。
2.第1問は「社会」の問題からスタート。続くジャンル指名は直前の早押しクイズの
正解者が行います (誤答の場合は、同じジャンルの問題を引き続き出題。また、
1人目の勝ち抜け者が出た次の問題は、決着がついた問題と同じジャンルのものを
再び出題します。)
各ジャンルの限定問題数は20問とし、ジャンルの問題が尽きてしまった場合は、
直前のジャンル指名者が再び他のジャンルを指名します。
3. それぞれのジャンルの問題で1問でも正解すると、そのジャンルを
制覇したことになり「制覇ジャンル数」のポイントに1点がプラスされます。
得点は「制覇ジャンル数」と「通算正解数」の積で算出され、
総得点が25ポイント以上に達すると対戦相手を下して決勝進出となります!
例)現在の得点状況が以下の場合…
4.誤答は2問休み。サイドアウト、ダブルチャンスなどはありません。
準決勝は「5ジャンル制覇」ならぬ「5ジャンル横断」クイズです。
全てのジャンルで正解する必要はありませんが、
より広範囲のジャンルで正解することが有利につながるクイズ形式です。
これまでの対戦相手の解答傾向を考慮し、巧みなジャンル選択で
決勝への切符をもぎ取ってください!
次回はいよいよファイナル!
問答無用のデスマッチが決勝進出者を待ち受ける!
いよいよ終盤戦に突入。準々決勝のルールはこちら!
準々決勝:1対1対決クイズ(8名⇒4名)
1.ここまで勝ち残った8名を対象にした1対1のシンプルな早押しクイズです。
トーナメント表の左から順に、1対戦ずつ対決を行っていきます。したがって一度に
早押し機に座るのは2名。それぞれの対戦の勝者4名が準決勝進出となります。
2.早押しクイズは1問正解で+1ポイント。5ポイントで勝ち抜けとなります。
誤答は問題を読み切った上でサイドアウトとなり、回答権が対戦相手に移動します。
(この場合の誤答はペナルティには問われません)
3.両者のポイントが4対4になったときは「デュース」となります。
「デュース」の状態から1問正解すると「アドバンテージ」となり、
その状態でさらに正解すると勝ち抜けとなります。
また、「アドバンテージ」の状態で対戦相手が正解すると、
再び「デュース」の状態に戻ります。
いよいよベスト8。ここでついに純粋に1対1で勝負していただく形式が登場です。
ルールは至ってシンプルな早押しクイズ。地力が問われます。
サイドアウトのルールに恐れず、勇気を持って5ポイント目をもぎ取ってください!
次回は準決勝のルールを御説明いたします。
上位進出への正念場となる、本戦3回戦のルールはこちらです。
3回戦:サバイバルボードクイズ(16名⇒8名)
1.ここまで勝ち残った16名(8対戦)一斉に行う20問限定のボードクイズ(書き問題)です。
シンキングタイムは15秒間。シンキングタイム終了後に、司会の合図とともに答えを
お見せ下さい。
2.このクイズでは各自持ち点を40ポイント持った状態でスタートします。誤答すると
【正解者+パス権使用者】の人数分、持ち点からマイナスポイントとなります。
持ち点が0ポイントに達してしまうと失格、と同時に対戦相手は勝ち抜けとなります。
3.また、このラウンドでは各挑戦者に2回「パス権」が与えられています。これを使用
するとクイズに正解したことと同等の扱いとなり、1問やり過ごすことができます。
パスする場合はボードクイズ解答用にお配りするスケッチブックに貼り付けられた
「パス」用のボードを、司会の合図とともに掲げて下さい(もし、パス権を使い切った
後にパスを掲げた場合は、誤答と判定しますのでご注意下さい)。
4.尚、このラウンドでは促進ルールとして、既に決着の付いた対戦カードの勝抜者を、
このラウンド内の全ての問題で「正解者」とみなしてカウントします。つまり1対戦で
決着が付くと、誤答者の得点は最低でも1点は減る、ということになります。
5.以上を全対戦が決着するか20問消化するまで繰り返し、各対戦の勝者8名が
準々決勝進出となります(全問終了時に失格者が出なかった対戦は、
残り持ち点の多い方が勝者となります)。
同じ問題で対戦相手と同時に失格となった場合には、サドンデスとして
ボードクイズを続行します(失格前の持ち点の差による待遇の違いはありません)。
また20問消化時に対戦相手と同点だった場合には、該当者のみで5問限定の
追加問題を出題。それでも決着が付かなかった場合は、第1次予選のペーパー順で
勝者を決定します。
3回戦ではボードクイズを行います。問題は早押し問題よりも若干難しいものを出題します。
限定されているパスの使い方が勝負の分かれ目となるこの形式。
どのタイミングで使うか、対戦相手の持ち点状況はどうか、などを考慮し、
自分の難易度感覚を頼りに上手にパスを使っていって下さい。
次回は準々決勝のルールを御説明いたします。
2回戦のルールはこちら!
2回戦:32人一斉!早押しクイズ(32名⇒16名)
1.1回戦を勝ち上がった24名と、シード選手8名を加えた32名を対象にした
早押しクイズです。ここでは、32人・計16対戦を一斉に行います。
2.ルールは1問正解+1ポイント、連続正解(スルー及び他プレーヤーの誤答では
連答状態は解除されません)すると一気に+2ポイント獲得することが出来ます。
5ポイント先取で勝ち抜け。と同時に対戦相手は失格となります。
3.誤答は早押し回答権の無い「ペナルティボックス」へと移動となり、連答状態が
解除されます(積み上げた得点が減ることはありません)。
ペナルティボックスの定員は原則2名(対戦カードの残りが3組以下になれば1名に。
その時点でペナルティボックスの先頭にいる人は即復帰となります)
4.ペナルティボックスから脱出するためには、
ⅰ)定員以上の誤答者が出てペナルティボックスから押し出されるか
ⅱ)スルーとなった問題(誰も押さなかった問題)を答えるかの2通りしかありません。
(この場合の回答権の優先順位は早くからペナルティボックスにいる人を優先します)
5. これを全対戦(16対戦)が決着するか250問使い切るまで続行します。
問題を使い切った場合には、「現在のポイント数」⇒「第1次予選の順位」で
勝者を決定します。
ここでは大人数での早押し1本勝負を用意いたしました。
今回の大会のテーマである「突破力」が最も試されるラウンドになると思います。
非常に長丁場のラウンドになることが想定されますが、
いろいろな勝ち方が考えられると思います。
本番までにいろいろと作戦を練ってみると面白いかもしれません。
次回は本戦3回戦のルールを御説明いたします。
いよいよ本戦1回戦のルールを御説明いたします。
(7月1日追記:対戦相手組み合わせ表を変更いたしました)
1回戦:3ポイント総取りクイズ(48名⇒24名)
1. 予選を勝ち上がったシード選手以外の48名を対象にした早押しクイズです。
最大6対戦・12名の早押しクイズを同時に行います。
対戦相手は以下の通りです(以前の記事のトーナメント表もご覧下さい)。
33位-32位
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17位-48位
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49位-16位
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9位-56位
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41位-24位
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25位-40位
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37位-28位
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21位-44位
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53位-12位
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13位-52位
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45位-20位
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29位-36位
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35位-30位
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19位-46位
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51位-14位
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11位-54位
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43位-22位
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27位-38位
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39位-26位
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23位-42位
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55位-10位
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15位-50位
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47位-18位
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31位-34位
|
2.まずは全体に対する早押しクイズを出題します。1問正解+1ポイント。対戦相手
より先に3ポイント獲得すると勝ち抜け、と同時に対戦相手は失格となります。
3.自分と対戦相手との得点の合計が3ポイント(2-1か1-2)になった場合、
前列対決席に移動しての対決クイズへ移行します。
この対決クイズは2人に対してのみの出題となり、決着が付くまで問題を読み続けます。
4.対決クイズは全体早押しで積み上げたポイントを保持したまま移行し、
早押し1問正解で相手の持ち点を1ポイント奪うことができます。
相手のポイントを0ポイントに減らし3ー0になると勝ち抜け、2回戦進出となります。
5.全体早押しで、対戦相手に1問も正解させることなく3ポイント積み上げた場合
(3-0)は、対決クイズへの移行無しに、即勝ち抜けとなります。
6.誤答は全体早押し・対決席関係なく2回で失格となりますのでご注意ください。
対戦相手が失格になった場合には、自動的に勝ち抜けとなります。
7.1対戦が終了すると、トーナメント表の左側の対戦カードから補充し、
これを全対戦(24対戦)が決着するまで繰り返します。
序盤から対決色を全面に押し出すべく、このような形式を用意させて頂きました。
一気に3ポイント積んで勝ち抜けることも可能ですが、1ポイントでも取られると
逃げ場の無い1対1勝負に持ち込まれます。
先行逃げ切り、大逆転など、色々な試合展開が予想されますが、状況に惑わされず
何とか3ポイントを積み上げて下さい。
次回は本戦2回戦のルールを御説明いたします。
(6月30日追記:ルールを一部変更いたしました)
それでは「みまさかオープン」のルール説明を行います。
今日から御紹介する形式説明は、参加人数が65名以上の場合の基本レギュレーションです。
参加人数が64名未満の場合は予選の通過枠が42名となり、
以降のラウンドのレギュレーションも適宜変化いたしますので、ご了承下さい。
1.3択クイズと一問一答50問ずつの計100問に近似値問題1問を加えたペーパー
クイズです。得点は【3択正解数】と【一問一答の正解数】を掛けて算出します。
得点が同じ場合は、付属の近似値クイズの解答が正解に近い方が上位、それも
同じ場合は通算正解問題数で判定します。
2.制限時間は20分です。クイズ中、ペーパーの問題内容に関しての質問がある方、
またはどうしてもトイレに行きたくなった方は挙手をしてください。スタッフがそちらへ
向かいます。
3. ここを突破できるのは成績上位56名。そのうち8位までの方は1回戦が免除され
一気に本戦2回戦へ進出となります。
正解数が多い方がもちろん好ましいですが、3択と一問一答をバランスよく答えたほうが
有利となるクイズ形式です。実力者の方は1000点以上、「天下取ったる」という野心家の方は
2000点以上という超人的な目標を目指してみてください。
尚、当日の会場は机がございませんので、下敷きをご用意頂きますようよろしくお願いします。
次回は本戦1回戦のルールを御説明いたします。
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